永久脱毛をしていない方は、普段自宅で脚のムダ毛を剃るという方法をとっているでしょう。
こういった処理は一日の終わりに行なうことが多いですから、どうしてもお風呂上がりに時間が集中してしまいます。
しかし、お風呂上がりは意外に乾燥しやすく、乾いた肌にカミソリを当てると、肌を傷つけてしまう可能性が高いというのをご存じでしょうか。
そもそも「水」は蒸発して乾いてしまいますから水単体での保湿効果がありません。
それなのに、肌が柔らかく、温かくなっているため、保湿されていると思いこんで、カミソリをすべらせてしまっている人も少なくないのではないでしょうか。
化粧水や乳液にも同様の事が言えます。
これらも少なからず水分を含んでいますから、ある程度時間が経てば乾いてしまうのは当然であり、カミソリの刺激に耐えられるほどの保湿効果はないのです。
そのような時に活躍するのがワセリンです。
ワセリンは水分をほとんど含んでいない上、肌に無害、そしてカミソリの滑りもよくなるというたくさんのメリットを含んでいます。
顔にワセリンを塗るのはちょっと抵抗があるでしょうから、脚の毛などを剃る時には、このような方法をとってみるのもよいのではないでしょうか。

脚のムダ毛処理後のブツブツは保湿で予防

脚のムダ毛処理後は、ブツブツがでることがあります。脚のムダ毛処理を行う場合には、剃ったあとに保湿パックを行うなど乾燥を防ぐことが大事です。また、剃る際にも、逆方向には剃らずに産毛に剃ることです。カミソリなどで産毛を剃ると、肌のバリア機能を保つ働きのある角質層も一緒に沿ってしまうため、乾燥しやすく肌荒れしやすい状態になります。そのため、カミソリを使う際には、なるべく刃は新しいものを使用し、クリームや泡などを塗り、肌が濡れた状態で剃ることです。乾いた状態のまま剃ると肌表面が傷ついてしまうため、シェービング剤以外にも、蒸しタオルを使う方法があります。濡れタオルを電子レンジで30秒ほど温めて蒸しタオルを作り、剃りたい場所に30秒ほど置いて蒸らしてから剃ることで、毛穴が開き、毛が柔らかくなるため、カミソリが引っかかりにくくなり剃りやすくなります。
毎日剃ると肌へのダメージがひどくなり、色素沈着も起こりやすくなることから、2週間に1、2回程度にすることです。
ムダ毛を処理する際には、乾燥を防ぐことが一番の肌荒れ対策となります。化粧水だけではなく、油分の含んだオイルで閉じ込めることで弱っている肌を守ることができます。

男性にオススメの脚のムダ毛処理方法

男性の脚ムダ毛に関しては、女性のようにすべてを処理する場合と、適度に毛を残したいケースがあり、どちらを希望かによって脱毛方法が変わります。完全に毛がなくなっていいのであれば、除毛クリームやワックスなどで自己処理をすることも可能です。また永久性の高い施術を望むのであればサロンやクリニックでメンズレーザー脱毛を受ける事もできます。間引きしたい場合にはコーム型の剃刀でシェービングする方法もあり、手軽で安価なのが利点ですが頻繁に処理をしなければならず残り具合について調整が難しいのが難点です。確実なのは専門クリニックや皮膚科によるニードル脱毛です。永久脱毛なのでいったん抜いてしませば、理想の状態の脚が保てます。プローブと呼ばれる電気針に微弱電流を通して1本ずつ毛根にダメージを与えるので、デザイン的に毛を残す事が可能です。時間はかかりますが医療行為のため麻酔が使用できます。レーザーやフラッシュ機器を用いて適度なレベルでストップする方法もあり、短時間で済むうえ痛みもあまりありませんが毛の再生周期をみながら残す毛の具合を決めて光波を充てる事で数年は効果が持続しますが、施術する側のスキルや判断力を要します。

脚のムダ毛処理をサロンに依頼する際の注意点
脱毛を行うエステサロンが多く立ち並ぶようになり、気軽に脚の脱毛をプロに頼めるようになりました。学生割引や各種のキャンペーンを行うエステも多々あり、場合によっては数百円程度で脱毛を受けることも可能です。しかしながら、脱毛を巡ってトラブルになるケースも存在します。自分自身が巻き込まれる前に、脱毛を申し込む際の注意点を知っておきましょう。
まずは、そのサロンの料金体系です。1度支払えばムダ毛が気にならなくなるまで何度でも施術し放題の所と、1回の支払いで処理が何回までと決められている所など、エステによって異なります。予算や通う期間を考えて自分に合ったプランを選ぶのが賢い方法です。
次に、エステ側が他のコースや化粧品等を勧誘してこないかという点です。もしそのような話が出ても、買うつもりがないならば断わって問題ありません。しかし勧誘自体に抵抗がある方は、そのようなエステを選ばないのが賢明です。
また自分の健康状態も重要なポイントです。現在薬を飲んでいる方は、脱毛での副作用が出る可能性があります。また脚にケガをしている場合、ケガが治るまで施術するのを待つように言われるケースがあります。これらに当てはまらなくとも、万が一副作用等が出た時のために、いつでもサロンに連絡できる方法は確保しておきましょう。

脚のムダ毛処理後に赤くなったときの対処法

脚のムダ毛を自宅で自分で処理することは珍しいことではありません。
自宅で手軽にできる方法には、脱毛テープを使う方法や、電動のローラでムダ毛を巻き込んで抜く方法などがあります。
しかし、実際にやってみると抜くときに痛みを感じるため、人によっては耐えられない痛みのため諦めてしまうこともあります。
また、無理に毛を引き抜く方法なために毛穴に大きな力が加わるため、そのまわりの皮膚が赤くなってしまうことがあります。
そのような時の対処としては、脚の赤くなった部分に、肌が荒れた時に塗る軟膏を薄く塗っておくと良いです。
雑菌などが入ると腫れてきたり、場合によっては化膿してしまうことがあるので、清潔な指で塗るようにします。
そして、できるだけムダ毛を処理した部分に触れないようにして、赤くなっているうちは素足のままにしておくのが良いです。
ズボンなど脚に直接触れるような衣服は、赤くなった肌の表面をこすって傷つけてしまうことがあります。
そのため、しばらくはズボンを穿かないようにして、赤みがおさまったのを確認してから穿くようにします。
赤みがおさまらない場合や、腫れてきたりして痛みや痒みがあらわれたときには、皮膚科を受診しましょう。